2006年5月アーカイブ
予告だけでウッときたので、見に行くことはないと思っていた。父がひとりで見に行った聞いて、なぜか行ってしまった。
父はなぜこの映画を一人で見たのか、どうして母は行かなかったのか、もし自分がこうなったとき誰かがそばにいてくれるの?いろいろな思いが交錯して、涙が滝のようにあふれ出た。
堤監督がこの重い題材をどのようにと撮るのかも興味があった。幻想的な描写が随所にあり、監督らしさを感じた。それが救いなのかもしれない。どうかここで終わって、というところでエンドロール。
難病ものと言ってしまえばそれまでだが、私の感情をゆり動かしたことは確かだ。
父はなぜこの映画を一人で見たのか、どうして母は行かなかったのか、もし自分がこうなったとき誰かがそばにいてくれるの?いろいろな思いが交錯して、涙が滝のようにあふれ出た。
堤監督がこの重い題材をどのようにと撮るのかも興味があった。幻想的な描写が随所にあり、監督らしさを感じた。それが救いなのかもしれない。どうかここで終わって、というところでエンドロール。
難病ものと言ってしまえばそれまでだが、私の感情をゆり動かしたことは確かだ。
とりあえず第一章から見ておかなくては、と足を運んだ。
もちろん、期待度は「ロードオブザリング」だったが、テーマ性は感じられず子供向けの冒険物語、「ネバーエンディングストーリ」に近い。
出てくるのは子供と動物だけで、いまいち世界に入り込めなかった。子供の演技に星ひとつ。
もちろん、期待度は「ロードオブザリング」だったが、テーマ性は感じられず子供向けの冒険物語、「ネバーエンディングストーリ」に近い。
出てくるのは子供と動物だけで、いまいち世界に入り込めなかった。子供の演技に星ひとつ。
チャン・ドンゴンばかりが目だって宣伝され、私も彼目当てで行ったのだったが・・・
実は二人の男の物語だった。
南側の男、北側の男、どちらにも感情移入できてしまうところが切ない。
もう一人の男(南側)はイルマーレ(2000年・韓国)で笑顔の優しい青年を演じていたイ・ジョンジェと、後半で気がついた。本作ではあまりに険しい表情なのだ。寡黙で強い意思を持つ彼(の役柄)に、むしろ惹かれた。
「シュリ」あたりからブレークした韓国映画、セットもずいぶん壮大になったものだ。
実は二人の男の物語だった。
南側の男、北側の男、どちらにも感情移入できてしまうところが切ない。
もう一人の男(南側)はイルマーレ(2000年・韓国)で笑顔の優しい青年を演じていたイ・ジョンジェと、後半で気がついた。本作ではあまりに険しい表情なのだ。寡黙で強い意思を持つ彼(の役柄)に、むしろ惹かれた。
「シュリ」あたりからブレークした韓国映画、セットもずいぶん壮大になったものだ。
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