2008年1月アーカイブ
ここらへんで去年見たなかで心に残っている映画をあげておく。
・キサラギ
・善き人のためのソナタ
・リトル・ミス・サンシャシン
・しゃべれどもしゃべれども
・シャーロットのおくりもの
「シャーロットのおくりもの」は、子供のころ好きだった絵本の映画化で、純粋すぎるメッセージに泣かされた。「しゃべれどもしゃべれども」は日常的な人間関係の難しさと素晴らしさに気づかせてくれる物語で、国分くんの落語が印象的。映画の可能性を見た「キサラギ」は申し分なく楽しめた。
そして2008年は、アン・リー監督の「ラスト・コーション」が早く見たい。
本命はなんといっても「インディ・ジョーンズ4」だね、楽しみ!
・キサラギ
・善き人のためのソナタ
・リトル・ミス・サンシャシン
・しゃべれどもしゃべれども
・シャーロットのおくりもの
「シャーロットのおくりもの」は、子供のころ好きだった絵本の映画化で、純粋すぎるメッセージに泣かされた。「しゃべれどもしゃべれども」は日常的な人間関係の難しさと素晴らしさに気づかせてくれる物語で、国分くんの落語が印象的。映画の可能性を見た「キサラギ」は申し分なく楽しめた。
そして2008年は、アン・リー監督の「ラスト・コーション」が早く見たい。
本命はなんといっても「インディ・ジョーンズ4」だね、楽しみ!
スプラッターと知らずに見たので、後半のすさまじい展開に度肝を抜かれた。彩度のない画面の中で血の赤だけが鮮やか。あんな原料のミートパイだなんて、ミュージカルじゃなかったら耐えられない。
ゴシックホラーにコスプレ、白塗りメイクと、相変わらずシザーハンズの雰囲気そのままなのだか、観客はそれを期待しているのだろうから許されるのだろう。
ジョニーデップの映画の中では好きだな。
歌もうますぎる。
ゴシックホラーにコスプレ、白塗りメイクと、相変わらずシザーハンズの雰囲気そのままなのだか、観客はそれを期待しているのだろうから許されるのだろう。
ジョニーデップの映画の中では好きだな。
歌もうますぎる。
ナショナル・ジオグラフィックを映像にしたような迫力と美しさからは地球の息吹が感じられ、期待以上だった。地球のどんな場所でも、撮影不可能な場所はないのだ、と思った。しかし、もの凄い映像には違いないのだが、リアリティが感じられないのも確か。ふだんCGを見慣れているせいなのだろうか。
後半退屈で、環境問題で締めくくるところが好きになれない。この素晴らしい映像を見ることで、地球の未来をどうとらえるかは、子供たちの想像に期待したいものだ。あのように結論を押し付けては、子供の感想は皆同じになってしまう。
鳥のダンスは笑った。
渡辺謙のナレーションは良かった。あまりに落ち着いているためか、寝てしまった。
後半退屈で、環境問題で締めくくるところが好きになれない。この素晴らしい映像を見ることで、地球の未来をどうとらえるかは、子供たちの想像に期待したいものだ。あのように結論を押し付けては、子供の感想は皆同じになってしまう。
鳥のダンスは笑った。
渡辺謙のナレーションは良かった。あまりに落ち着いているためか、寝てしまった。
久しぶりのグリーナウェイを、楽しみにしてた。
「夜警」が描かれた経緯とその後のレンブラント、というミステリアスなテーマは申し分ないし、相変わらず完璧なコスプレと映像美。ひとつひとつのシーンも絵画そのもので、テアトルタイムズスクエアの大画面で堪能できたのは良かった。
なのに、なんで寝てしまうんだろう。
「夜警」が描かれた経緯とその後のレンブラント、というミステリアスなテーマは申し分ないし、相変わらず完璧なコスプレと映像美。ひとつひとつのシーンも絵画そのもので、テアトルタイムズスクエアの大画面で堪能できたのは良かった。
なのに、なんで寝てしまうんだろう。
前作見てないが、お正月会う人会う人に薦められたので見た。
これでもかこれでもか、というぐらいに立ちはだかる難題をいとも簡単に解決してしまうのはあまりに安直すぎるが、冒険映画はこのぐらいがいいだろう。インディ・ジョーンズのような古典的なネタながら、ハイテク機器で対応するところなどは現代的でもスピード感が楽しめる。
こんなファミリー向けお正月映画なのに、実はものすごい豪華キャスト。
ヨレヨレじゃないニコラス・ケイジを初めて見た。
これでもかこれでもか、というぐらいに立ちはだかる難題をいとも簡単に解決してしまうのはあまりに安直すぎるが、冒険映画はこのぐらいがいいだろう。インディ・ジョーンズのような古典的なネタながら、ハイテク機器で対応するところなどは現代的でもスピード感が楽しめる。
こんなファミリー向けお正月映画なのに、実はものすごい豪華キャスト。
ヨレヨレじゃないニコラス・ケイジを初めて見た。
このタイトルからしてストーリーも結末も予測が付いてしまうんだけど、ポスターの美しさにひかれて見た。
野性に身をまかせて暴力を振るったかと思えば、才能を見せつけるピアノのパフォーマンスの少女に目を見張る。だがそれ以上にもう一方の女性から目が離せなくなる。過去の恋の幸せと悲しみを胸に秘めつつ、音楽に身をささげた老教師。そのかたくなで寂しいたたずまいに打ちのめされそうになる。そのような二人がピアノをきっかけに出合ったからといって、希望が生まれるわけでもない。
ただ二人の魂なり音楽なりが、一瞬でも触れ合ったかのようなラストシーンに救われる。
野性に身をまかせて暴力を振るったかと思えば、才能を見せつけるピアノのパフォーマンスの少女に目を見張る。だがそれ以上にもう一方の女性から目が離せなくなる。過去の恋の幸せと悲しみを胸に秘めつつ、音楽に身をささげた老教師。そのかたくなで寂しいたたずまいに打ちのめされそうになる。そのような二人がピアノをきっかけに出合ったからといって、希望が生まれるわけでもない。
ただ二人の魂なり音楽なりが、一瞬でも触れ合ったかのようなラストシーンに救われる。
たった一夜の出来事なんだけど、ロードムービーぽくて好きだな。
なんといっても鮮やかな空色の制服のまま、旅を続けるエジプトの男たちがほほえましいのだ。ガンコおやじもいれば、イケメンのプレイボーイもいて、決して仲がよい団体ではないのに同じ格好で旅してる気まずさ。
旅先でのイスラエル人との交流も歓迎ムードとはいえないし、お互いに慣れない英語もぎこちなくて、そのなかで確かに距離が縮まっていく感じがおかしい。皆きっとあとから、あの夜のことを思い出すんだろうね。
イスラエルとエジプトの情勢を知らずに見たのはちょっと残念だった。
なんといっても鮮やかな空色の制服のまま、旅を続けるエジプトの男たちがほほえましいのだ。ガンコおやじもいれば、イケメンのプレイボーイもいて、決して仲がよい団体ではないのに同じ格好で旅してる気まずさ。
旅先でのイスラエル人との交流も歓迎ムードとはいえないし、お互いに慣れない英語もぎこちなくて、そのなかで確かに距離が縮まっていく感じがおかしい。皆きっとあとから、あの夜のことを思い出すんだろうね。
イスラエルとエジプトの情勢を知らずに見たのはちょっと残念だった。
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