2008年2月アーカイブ
今年はコーエン兄弟がさらったか。
どんな映画なんだろ、「ノーカントリー」楽しみだな~
外国語賞の「ヒトラーの贋札」も見たい。
どんな映画なんだろ、「ノーカントリー」楽しみだな~
外国語賞の「ヒトラーの贋札」も見たい。
オモチャのしかけが楽しいファンタジーだ。それが魔法なのか何か分からないが、子供の目にはたぶん実際に、オモチャ屋とはあのように見えるものなのだろう。それでいながら、大人に向けた優しいメッセージを含んでいる。
自信を失いつつあるヒロインと友達のいない少年、仕事熱心な青年、引退を迎えるおじさん、それぞれの年代が不思議なオモチャ屋を通して自分の道を見つける。
色を失ったオモチャがよみがえるシーンにゾクゾク。
見ていて恥ずかしいほどに子供っぽいストーリーだが、妖精のようなナタリー・ポートマンに救われている。
自信を失いつつあるヒロインと友達のいない少年、仕事熱心な青年、引退を迎えるおじさん、それぞれの年代が不思議なオモチャ屋を通して自分の道を見つける。
色を失ったオモチャがよみがえるシーンにゾクゾク。
見ていて恥ずかしいほどに子供っぽいストーリーだが、妖精のようなナタリー・ポートマンに救われている。
ため息がでるほど豪華なセットと衣装は、歴史ものの楽しみでもある。
そして、9年ぶりの続編でキャストが同じというのも嬉しい。
ケイト・ブランシェットの強さと美しさに加えて、女性の弱さと葛藤が描かれている。夜、ドレスを脱ぎ化粧を落とした女王が、侍女に弱音を吐くときのもろさが印象的だ。女王と同じ名の侍女は輝くばかりにかわらしく、女王が決して手にできないものを手に入れる。ここまですざまじい運命は滅多にないが、仕事をする女性なら共感する部分があるはず。
そして、9年ぶりの続編でキャストが同じというのも嬉しい。
ケイト・ブランシェットの強さと美しさに加えて、女性の弱さと葛藤が描かれている。夜、ドレスを脱ぎ化粧を落とした女王が、侍女に弱音を吐くときのもろさが印象的だ。女王と同じ名の侍女は輝くばかりにかわらしく、女王が決して手にできないものを手に入れる。ここまですざまじい運命は滅多にないが、仕事をする女性なら共感する部分があるはず。
白いTシャツにジーンズ、猫背の松山くんは、どう見ても"L"だろう。若かりしLの初恋といった視点で見れば、公開中の某スピンオフよりも楽しめる。
地方ロケは最近のはやりなのだろうか。東京に近い郊外、といった設定を邦画でよく見るようになったが、都会の物語に比べて味わいと現実味が感じられて好ましい。何よりも、登場人物たちが雰囲気に流されずに生きている、というのが感じられる。
もちろん、永作博美のかわいさあっての映画だ。
地方ロケは最近のはやりなのだろうか。東京に近い郊外、といった設定を邦画でよく見るようになったが、都会の物語に比べて味わいと現実味が感じられて好ましい。何よりも、登場人物たちが雰囲気に流されずに生きている、というのが感じられる。
もちろん、永作博美のかわいさあっての映画だ。
トニー・レオン目当てで見たが、時代に翻弄されるヒロインが印象的。
演劇部の学生である素朴な少女が、スパイとして愛人を演じている時の強さと美しさに、胸をしめつけられる。
話題のシーンがあまりに強烈なため、いまいち物語に入り込めない部分もあった。不謹慎ながら「そのポーズはいったい・・・」と肝心なシーンで笑いたくなってしまった。だが、あそこをしっとりと描写しても、意味がないだろう。ああすることでしか、二人はお互いを確かめられなかったのだから。
あのタイミングでヒロインのあのセリフとは、宝石に目がくらんだように見える。
演劇部の学生である素朴な少女が、スパイとして愛人を演じている時の強さと美しさに、胸をしめつけられる。
話題のシーンがあまりに強烈なため、いまいち物語に入り込めない部分もあった。不謹慎ながら「そのポーズはいったい・・・」と肝心なシーンで笑いたくなってしまった。だが、あそこをしっとりと描写しても、意味がないだろう。ああすることでしか、二人はお互いを確かめられなかったのだから。
あのタイミングでヒロインのあのセリフとは、宝石に目がくらんだように見える。
松山くんのL見たさに足を運んだが、Lとういうキャラクターはデスノートのアクセントでしかなかったのだ、と理解した。主人公になるとあまりに強烈でくどい。しかもデスノートとはまったく関係ないストーリで、主人公がLじゃなくてもいい、というのが哀れだ。
今回は中田監督だったというのをエンドロールで知った。どうりでホラーチック、あまり思い出したくないシーンが多い。
最後はどうしようもなくなって、マンガを読んでないと分からないオチでごまかした、という感じ。Lの最後の23日間なんて、知らなくても良かったよ。
今回は中田監督だったというのをエンドロールで知った。どうりでホラーチック、あまり思い出したくないシーンが多い。
最後はどうしようもなくなって、マンガを読んでないと分からないオチでごまかした、という感じ。Lの最後の23日間なんて、知らなくても良かったよ。
すべての子供は、自分だけの秘密基地を持っている。ブラッドベリのような脳内ファンタジーに、胸が熱くなる。
あの世界を体験したことがあるのは自分だけではなかったのだ、と初めて明かされた気がした。みずみずい少年と、まぶしいばかりの少女だが、家庭は貧乏だったり、学校に行けばいじめられたりと、楽しいことばかりではないはずなのに、何もかもが輝いている。そして人生のなかで、その時間はとても短くて貴重なことも教えてくれる。
そう思うのは、大人になってしまったからなんだろう。
とにかく女の子がキュート!
あの世界を体験したことがあるのは自分だけではなかったのだ、と初めて明かされた気がした。みずみずい少年と、まぶしいばかりの少女だが、家庭は貧乏だったり、学校に行けばいじめられたりと、楽しいことばかりではないはずなのに、何もかもが輝いている。そして人生のなかで、その時間はとても短くて貴重なことも教えてくれる。
そう思うのは、大人になってしまったからなんだろう。
とにかく女の子がキュート!
ラッセル・クロウはもともと好きな俳優だけど、デンゼル・ワシントンを見るのは初めて。黒い肌にピシッとスーツが似合ってかっこいい!
元は実話という設定の中で、黒人マフィアの家族のつながりや、ニューヨーク市警の腐敗、ベトナム戦争と麻薬などと、歴史的なエピソードがからまり合い、見ごたえのあるものとなっている。前半つながりの見えなかった二人の世界が、だんだんと接近していく緊張感がいい。
2大スター共演と宣伝しておいて、2人が出会うシーンはなかなか出てこないのが気になってしょうがなかった。それも、長時間飽きさせないための作戦だったのか。
元は実話という設定の中で、黒人マフィアの家族のつながりや、ニューヨーク市警の腐敗、ベトナム戦争と麻薬などと、歴史的なエピソードがからまり合い、見ごたえのあるものとなっている。前半つながりの見えなかった二人の世界が、だんだんと接近していく緊張感がいい。
2大スター共演と宣伝しておいて、2人が出会うシーンはなかなか出てこないのが気になってしょうがなかった。それも、長時間飽きさせないための作戦だったのか。
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