人のセックスを笑うな

白いTシャツにジーンズ、猫背の松山くんは、どう見ても"L"だろう。若かりしLの初恋といった視点で見れば、公開中の某スピンオフよりも楽しめる。
地方ロケは最近のはやりなのだろうか。東京に近い郊外、といった設定を邦画でよく見るようになったが、都会の物語に比べて味わいと現実味が感じられて好ましい。何よりも、登場人物たちが雰囲気に流されずに生きている、というのが感じられる。

もちろん、永作博美のかわいさあっての映画だ。

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