2008年3月アーカイブ
退屈でたまらない前半、3話のオムニバスに関連性も見出せなかった。そして、チンピラはiPodを持っているのに、なぜOLはウォークマンだったのかも、気が付かなかった。
やはり自分のなかに、金城武の映画を見に行った程度の心構えしかなかったからなのだろう。
最後になって、不覚にも涙してしまった。
優しすぎる雨の物語にうまくだまされた、ということか。
ヤクザ役の金城武がよかった。
あんな彼、もっと見たい。
やはり自分のなかに、金城武の映画を見に行った程度の心構えしかなかったからなのだろう。
最後になって、不覚にも涙してしまった。
優しすぎる雨の物語にうまくだまされた、ということか。
ヤクザ役の金城武がよかった。
あんな彼、もっと見たい。
キスした瞬間にはさまれる、ブルーベリーパイがとろけるシーンが好きだ。
色彩感覚が刺激される独特の映像も、ウォン・カーウァイ好きにはぞくぞくするほどたまらない仕上がりとなっている。恋人たちが必要なくなった鍵を保管しているカフェ、という恋愛の都市伝説みたいな設定も相変わらずうまい。
喪服のレイチェル・ワイズは美しく、ナタリー・ポートマンは「レオン」の女の子がそのまま成長したかのようにスパイスがきいてる。このような豪華脇役も楽しみのひとつだが、エピソードがもうひとつあってもよかった。
いつまでも待っていてくれる人がジュード・ロウだというのは、遠い国の出来事だから仕方ないのか。そこはやはり情けない金城武か、哀愁のトニー・レオンであって欲しかった。
色彩感覚が刺激される独特の映像も、ウォン・カーウァイ好きにはぞくぞくするほどたまらない仕上がりとなっている。恋人たちが必要なくなった鍵を保管しているカフェ、という恋愛の都市伝説みたいな設定も相変わらずうまい。
喪服のレイチェル・ワイズは美しく、ナタリー・ポートマンは「レオン」の女の子がそのまま成長したかのようにスパイスがきいてる。このような豪華脇役も楽しみのひとつだが、エピソードがもうひとつあってもよかった。
いつまでも待っていてくれる人がジュード・ロウだというのは、遠い国の出来事だから仕方ないのか。そこはやはり情けない金城武か、哀愁のトニー・レオンであって欲しかった。
パリでお茶してモルディブでサーフィン、ランチはエジプト・・・どこでも自由に飛びまわることができる特殊な能力を自分の快楽のためだけに使っていたら、取り締まられるのは仕方ないだろう。銀行の金庫室へテレポートすれば、お金に困ることもないのだから、この主人公は人類の敵にしか見えない。ただ、ヘイデン・クリステンセンのかっこよさだけで見続けることができる映画だ。でも良く見ると、もうひとりのジャンパーのほうがかっこいいんじゃない?と思ったら、彼は「リトル・ダンサー」の男の子なのだと後から知った。すっかり大人の男になったもようで、これは予想外の収穫だった。
みごとに「続く・・・」の雰囲気で終わってしまったが、残念ながら続きはまったく気にならないのだった。
サミュエル・L・ジャクソンとのフォース対決は、ギャグなのか?
みごとに「続く・・・」の雰囲気で終わってしまったが、残念ながら続きはまったく気にならないのだった。
サミュエル・L・ジャクソンとのフォース対決は、ギャグなのか?
最初はちょっと地味なOLにしか見えなかった主人公の狂気が増していく、そのじわじわとした変化が痛々しく、すさまじい。彼女を軸に、三角関係と思われる3人は、お互いに強烈なほどの理想を相手に重ね合わせ、希望を求めている。それは狂気に満ちた構図だが、少なからず誰もが持つ心なのかもしれない。
見知らぬ殺人犯と獄中結婚をするなど、映画でしかあり得ないことだと思っていたら、実際にあったある事件がモデルと言われており驚いた。同じ日本にも、私の想像のつかぬ愛が存在するということ。この映画を見ても、それは理解できない。
ただ、今までの自分の生き方や、家族や他人とのささいな関係性を振り返るきっかけを与えてくれる。
愛が理解できなかった私にとっては、驚愕のラストだ。
殺人犯がトヨエツということもあり、必要以上にかっこいいのはいかがなものか。
そして、今年の主演女優賞は早くも小池栄子に決定か。
見知らぬ殺人犯と獄中結婚をするなど、映画でしかあり得ないことだと思っていたら、実際にあったある事件がモデルと言われており驚いた。同じ日本にも、私の想像のつかぬ愛が存在するということ。この映画を見ても、それは理解できない。
ただ、今までの自分の生き方や、家族や他人とのささいな関係性を振り返るきっかけを与えてくれる。
愛が理解できなかった私にとっては、驚愕のラストだ。
殺人犯がトヨエツということもあり、必要以上にかっこいいのはいかがなものか。
そして、今年の主演女優賞は早くも小池栄子に決定か。
最強の暗殺者の武器は酸素ボンベ。ずるずると引きずって歩く。自分だけのルールで罪のない人を殺しつづける、某国のようなヤツだ。
まるで自分が暗殺者に追われているような極度の緊張を2時間強いられ、見終わったころには身も心もぼろぼろになっていた。
楽しみにしてたコーエン兄弟のこの映画は、今年のアカデミー賞を4部門も受賞している。もちろん、あのヘンな髪型の暗殺者は助演男優賞(主演にしか見えなかったけど)。アカデミー作品賞の映画を、こんなに面白いと感じたのは始めて。アメリカ映画界を少し見直した。
しかし、私はバイオレンスが苦手なため★マイナス。
非情に後味が悪く、強烈な余韻が残っている。
ある意味凄い映画だがもう見たくない。
あの顔もあの髪型も、もうごめんだ。
まるで自分が暗殺者に追われているような極度の緊張を2時間強いられ、見終わったころには身も心もぼろぼろになっていた。
楽しみにしてたコーエン兄弟のこの映画は、今年のアカデミー賞を4部門も受賞している。もちろん、あのヘンな髪型の暗殺者は助演男優賞(主演にしか見えなかったけど)。アカデミー作品賞の映画を、こんなに面白いと感じたのは始めて。アメリカ映画界を少し見直した。
しかし、私はバイオレンスが苦手なため★マイナス。
非情に後味が悪く、強烈な余韻が残っている。
ある意味凄い映画だがもう見たくない。
あの顔もあの髪型も、もうごめんだ。
呪いのために、家から一歩も出られない生活を強いられている名家のお嬢様。でも守られて、幸せを待っているだけのお姫様じゃなかった。自分から幸せをつかむために飛び出して、世界に愛される。ここでは、彼女をはばむものは出生の呪いだが、これを女性なら誰もが持っているコンプレックスに例えると自分に重ね合わせて見ることができるだろう。まずは自分を受け入れなければ、道は開けないというお話。それをあの姿でやるから、爽快なのだ。
クリスティーナ・リッチのブタ鼻がキュートで、自然すぎる。
なんであんなに似合うの?
クリスティーナ・リッチのブタ鼻がキュートで、自然すぎる。
なんであんなに似合うの?
ディズニーの古きよき魅力とギャグ満載!
オープニングのアニメ部分はパロディながらも愛らしく、美しく、これまでのディズニーアニメのすべての要素と技術がつまっているといった感じだ。
実写部分のおかしさと不自然さには笑いがこらえきれない。実生活で悲しいときや、会話の途中で突然歌い出す人なんていないでしょう?というミュージカルに対する感想が当たり前であったことに安心したり、それでいてディズニーパレードのような公園のミュージカルシーンに圧倒されてしまうのだから、さすがというほかない。
後半の現代風ラブコメの展開も楽しめるが、やはり時代が変わっても最後に変化を受け入れるのは女性側なのか、ということに気が付くと寂しい。そこも含めてディズニーということか。
オープニングのアニメ部分はパロディながらも愛らしく、美しく、これまでのディズニーアニメのすべての要素と技術がつまっているといった感じだ。
実写部分のおかしさと不自然さには笑いがこらえきれない。実生活で悲しいときや、会話の途中で突然歌い出す人なんていないでしょう?というミュージカルに対する感想が当たり前であったことに安心したり、それでいてディズニーパレードのような公園のミュージカルシーンに圧倒されてしまうのだから、さすがというほかない。
後半の現代風ラブコメの展開も楽しめるが、やはり時代が変わっても最後に変化を受け入れるのは女性側なのか、ということに気が付くと寂しい。そこも含めてディズニーということか。
ドイツには協力したくない、でも贋札をつくらなければ殺される。第二次世界大戦中に、イギリス経済を混乱に陥れるためにポンドを偽造したというベルンハイト作戦というのは知らなかった。
悲しくも、数々の映画の中で見慣れてしまったアウシュビッツの殺伐とした風景に驚きもしなくなってしまった。ドイツ映画というのもどれも同じ雰囲気で、興味深い題材でありながら、またかという感じ。日本で上映されるものがたまたま戦争を扱ったものが多いためで仕方ないのか。
悲しくも、数々の映画の中で見慣れてしまったアウシュビッツの殺伐とした風景に驚きもしなくなってしまった。ドイツ映画というのもどれも同じ雰囲気で、興味深い題材でありながら、またかという感じ。日本で上映されるものがたまたま戦争を扱ったものが多いためで仕方ないのか。
見せ場は白クマの決闘だろう。このまえ見た「アース」の白クマよりも、だんぜんリアルで迫力がある。
連作のファンタジー映画の1作目というと、世界観と人物の紹介となってしまってどうしても展開が地味になる印象がある。あの指輪物語でさえそうと感じた。そのような中で、これは最初からかなり面白い。なまいきでおてんばな美少女もいいし、守護霊(ダイモン)のパンタライモンがかわいすぎる。ふわふわで、ちょこちょこ動くパンタライモンばかりに目がいってしまい、字幕を見逃したシーンもたびたび。吹き替えでみればよかったと後悔したぐらいだ。ライラのダイモンだけがあんなにおしゃべりなのだろうか?羅針盤なんかどうでもいいから、早くまたあいつに会いたい!
悪役だが、美しすぎるニコール・キッドマン。
連作のファンタジー映画の1作目というと、世界観と人物の紹介となってしまってどうしても展開が地味になる印象がある。あの指輪物語でさえそうと感じた。そのような中で、これは最初からかなり面白い。なまいきでおてんばな美少女もいいし、守護霊(ダイモン)のパンタライモンがかわいすぎる。ふわふわで、ちょこちょこ動くパンタライモンばかりに目がいってしまい、字幕を見逃したシーンもたびたび。吹き替えでみればよかったと後悔したぐらいだ。ライラのダイモンだけがあんなにおしゃべりなのだろうか?羅針盤なんかどうでもいいから、早くまたあいつに会いたい!
悪役だが、美しすぎるニコール・キッドマン。
人気のミステリーにしてはしょぼい結末、といったんがっかりさせておいてから、がーんとやってくれたので、なかなか楽しめた。医療に詳しくなくても最後まで飽きさせないのは、専門外のヒロインのとぼけた語り口が観客視点であるゆえなのだろう。ところどころで医療用語を自然に説明するようになっている。
外科医の名声に合った落ち着き加減とかっこ良さがぴったりで、こんな俳優いたかなと思ったが、それが吉川晃司とはエンドロールまで気が付かなかった。
外科医の名声に合った落ち着き加減とかっこ良さがぴったりで、こんな俳優いたかなと思ったが、それが吉川晃司とはエンドロールまで気が付かなかった。
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