2008年8月アーカイブ
絵本なのだ。子供向けと思えばそれでよいのだから、もっとシンプルにしても 良かったのでは。
その中で個性の自由や尊大さ、環境問題などと盛りだくさんなテーマを誇示してしまうのだから、うっとおしい。そんなにすごいものを映画、特にアニメに求めてはいないのだ。
オープニングの海の情景はほんとうに美しくて、ほんのつかの間だけその世界にすんなりと入り込めそうな気がした。
その中で個性の自由や尊大さ、環境問題などと盛りだくさんなテーマを誇示してしまうのだから、うっとおしい。そんなにすごいものを映画、特にアニメに求めてはいないのだ。
オープニングの海の情景はほんとうに美しくて、ほんのつかの間だけその世界にすんなりと入り込めそうな気がした。
女友達とレディースディに見るならこれしかないだろう、若くも美しくもない女性たちが恋に仕事に成功するストーリーである。ファッショナブルな人物紹介から始まり、ドラマ未見の私にも分かりやすかった。
堅い友情で結ばれている4人は、見ていて気持がいい。結婚が決まったらあんなふうに祝福されて、失恋したらあんなふうにに慰められたい。その反面、出てくる男たちといったら添え物程度で、恋愛対象であるはずなのにまったく魅力がない。世界は女中心!という作りが人気のポイントなのか。
上映時間がとても長く、見終わったときにはお祭りが終わったかのように疲れた。
堅い友情で結ばれている4人は、見ていて気持がいい。結婚が決まったらあんなふうに祝福されて、失恋したらあんなふうにに慰められたい。その反面、出てくる男たちといったら添え物程度で、恋愛対象であるはずなのにまったく魅力がない。世界は女中心!という作りが人気のポイントなのか。
上映時間がとても長く、見終わったときにはお祭りが終わったかのように疲れた。
ああもう、クラウザーさんについて行きたい!
原作を知らなくても、デスメタルを知らなくても我を忘れて楽しめる、というのはすごい映画というほかないだろう。もちろん松ケン目当てで見にいったのではあるが、どんな役をやっても似合ってしまう彼の彼らしさとはどういうものなのか?いまだにつかめていない。ハンサムなのか不細工なのか、心優しいのか冷たいのか見るたびに分からなくなり、ますます魅力に取り付かれていくようだ。
そんな彼の二面性を同時に楽しめるこの映画。あの悪魔のようなメイクと歌と罵声に困ったのもつかの間で、いつのまにかそれを期待してしまう自分がいた。
あこがれの彼女の存在や、おしゃれでいけ好かない恋敵はなんともマンガチックで良かった。
社長役がだれだか分からなくて、エンドロールでびっくり。
それから、どうやって出演依頼したのだろうかKISSの人が出てた。
原作を知らなくても、デスメタルを知らなくても我を忘れて楽しめる、というのはすごい映画というほかないだろう。もちろん松ケン目当てで見にいったのではあるが、どんな役をやっても似合ってしまう彼の彼らしさとはどういうものなのか?いまだにつかめていない。ハンサムなのか不細工なのか、心優しいのか冷たいのか見るたびに分からなくなり、ますます魅力に取り付かれていくようだ。
そんな彼の二面性を同時に楽しめるこの映画。あの悪魔のようなメイクと歌と罵声に困ったのもつかの間で、いつのまにかそれを期待してしまう自分がいた。
あこがれの彼女の存在や、おしゃれでいけ好かない恋敵はなんともマンガチックで良かった。
社長役がだれだか分からなくて、エンドロールでびっくり。
それから、どうやって出演依頼したのだろうかKISSの人が出てた。
けっこう楽しみにしているシリーズ。
今回は舞台が中国、適役の皇帝がなんとジェット・リー!ということで高まる期待のもと初日に見てしまった。
ところがジェット・リーの出番は最初の10分で終わり、あとはミイラのCGではないか。こんなんでよく出演OKしたなーと思いつつ、あいかわらずのご都合主義と能天気一家の冒険に飽きたころに、やっとミイラが復活。そこからはミシェル・ヨーとのアクションをたっぷりと見せてくれた。
これがハムナプトラかどうか?などとヤボなことは言うまい。この手の映画はストーリーを追ってはならないのも、楽しむコツなのだ。とにかく、この路線でやれば毎年続編が作れること間違いなしである。
イエティかわいい!
妻役がレイチェル・ワイズでないのは残念だった。
今回は舞台が中国、適役の皇帝がなんとジェット・リー!ということで高まる期待のもと初日に見てしまった。
ところがジェット・リーの出番は最初の10分で終わり、あとはミイラのCGではないか。こんなんでよく出演OKしたなーと思いつつ、あいかわらずのご都合主義と能天気一家の冒険に飽きたころに、やっとミイラが復活。そこからはミシェル・ヨーとのアクションをたっぷりと見せてくれた。
これがハムナプトラかどうか?などとヤボなことは言うまい。この手の映画はストーリーを追ってはならないのも、楽しむコツなのだ。とにかく、この路線でやれば毎年続編が作れること間違いなしである。
イエティかわいい!
妻役がレイチェル・ワイズでないのは残念だった。
冴えない主人公ながら、蒼井優の魅力によってさわやかなロードムービー風となっている。
何事もうまくいかず自分を探そうとしない鈴子は、100万円貯まると知らない街へ引越す生活を繰り返していた。それぞれの土地で人の優しさに触れるたびに、逃げるように消えてしまうのだった。その鈴子が、ある街で恋に出会う様子がかわいらしい。告白のじれったさから始まり、付き合い始めの嬉しくてたまらない感じ、しばらくたってそれがだんだんと薄れてゆく過程・・・その楽しさと寂しさを伴った描写に胸がチクリとする。
他人とのかかわりと避けてきた彼女が、この恋によって自分と立ち向かうことになるのかどうか。
その結論は出ないままに終わっているのがいい。
何事もうまくいかず自分を探そうとしない鈴子は、100万円貯まると知らない街へ引越す生活を繰り返していた。それぞれの土地で人の優しさに触れるたびに、逃げるように消えてしまうのだった。その鈴子が、ある街で恋に出会う様子がかわいらしい。告白のじれったさから始まり、付き合い始めの嬉しくてたまらない感じ、しばらくたってそれがだんだんと薄れてゆく過程・・・その楽しさと寂しさを伴った描写に胸がチクリとする。
他人とのかかわりと避けてきた彼女が、この恋によって自分と立ち向かうことになるのかどうか。
その結論は出ないままに終わっているのがいい。
切なく終わりのない物語、押井監督がなぜこの物語を選んだのかがすぐにわかった。それが前作(イノセンス)ほどに嫌味がないのは、説明を排除したからだろう。独特の世界観を、淡々とした描写と少ないセリフでうまく表現している。
スピード感と恐怖感、戦闘機に興味がなくてもゾクゾクするぐらいの空中シーンがかっこいい。空の上はモノクロで雨が降りしきる。美しい。その完璧なCGのなか、デッサンがおかしい人物描写にはがまんならなかった。まるで存在感がなく、幽霊みたいだ。たぶん、それを意図した映画なのだろう。あの犬もいらなかった。犬を走らせず、もっともっと静かに描いてもよかった。
戦争がなくなると、同時に平和の意味もなくなるのか。
スピード感と恐怖感、戦闘機に興味がなくてもゾクゾクするぐらいの空中シーンがかっこいい。空の上はモノクロで雨が降りしきる。美しい。その完璧なCGのなか、デッサンがおかしい人物描写にはがまんならなかった。まるで存在感がなく、幽霊みたいだ。たぶん、それを意図した映画なのだろう。あの犬もいらなかった。犬を走らせず、もっともっと静かに描いてもよかった。
戦争がなくなると、同時に平和の意味もなくなるのか。
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