2008年10月アーカイブ
ドラマの「ガリレオ」を知らなくても楽しめるのは、原作のよさとキャストの魅力だろう。
そのなかでも堤真一に打ちのめされるばかりだ。この夏に見た「クライマーズ・ハイ」では彼の印象そのものである熱血な新聞記者だったのに対して、こちらは人生に疲れた高校教師。このような地味な役も違和感なくこなしてしまうとは驚く。
ミステリー仕立てのなかに、理系で謎をとくかっこよさがあり人間ドラマの盛り込み方もうまい。推理が苦手でも飽きず、たたみかけるようなラストの展開に圧倒された。
この薄幸な美人が、DMCの社長と同じ人とは信じられない。
そのなかでも堤真一に打ちのめされるばかりだ。この夏に見た「クライマーズ・ハイ」では彼の印象そのものである熱血な新聞記者だったのに対して、こちらは人生に疲れた高校教師。このような地味な役も違和感なくこなしてしまうとは驚く。
ミステリー仕立てのなかに、理系で謎をとくかっこよさがあり人間ドラマの盛り込み方もうまい。推理が苦手でも飽きず、たたみかけるようなラストの展開に圧倒された。
この薄幸な美人が、DMCの社長と同じ人とは信じられない。
こんなへんな邦題、ミシェル・ゴンドリーと知らなかったら誰も見に行かないだろう。
とある事情により有名映画の自主リメイクをするはめになったビデオ屋さんという設定は、「ホリディ」でジャック・ブラックの映画オタクぶりをもっと見たかった、という願いが叶ってしまった映画である。
身内だけの出演と、身の回りのがらくたを使ったCGもどきで、ハリウッドの大作を次々とリメイクしてしまうバカらしさと、その短い映像であの映画だ!と分かる楽しさ。悪役があの人というのも、気が利いてる。国内外でリメイクが目立つ今、どうせならこう見せて欲しいものだ。
ドタバタコメディの結末は、「ニューシネマパラダイス」を彷彿させ胸がいっぱいになるのだった。
映画が好きなら見にいかなきゃ!
とある事情により有名映画の自主リメイクをするはめになったビデオ屋さんという設定は、「ホリディ」でジャック・ブラックの映画オタクぶりをもっと見たかった、という願いが叶ってしまった映画である。
身内だけの出演と、身の回りのがらくたを使ったCGもどきで、ハリウッドの大作を次々とリメイクしてしまうバカらしさと、その短い映像であの映画だ!と分かる楽しさ。悪役があの人というのも、気が利いてる。国内外でリメイクが目立つ今、どうせならこう見せて欲しいものだ。
ドタバタコメディの結末は、「ニューシネマパラダイス」を彷彿させ胸がいっぱいになるのだった。
映画が好きなら見にいかなきゃ!
リストラや家族の崩壊といった、現代の問題を浮き彫りにするようなテーマが詰め込まれている。
すべてを帳消しにするようなラストのピアノは、感動すべきところだったのか?ごまかされたようで、釈然としない。
やり直せたらどんなにいいか・・・平凡でどうしようもない香川照之がいい。
すべてを帳消しにするようなラストのピアノは、感動すべきところだったのか?ごまかされたようで、釈然としない。
やり直せたらどんなにいいか・・・平凡でどうしようもない香川照之がいい。
お国のために死ににいくという赤紙にヒントを得た「イキガミ」は、豊かになった現代で国家繁栄維持法による「イキガミ」を渡された、3人の若者の話だ。
大胆な設定に度肝をぬかれつつ見た1話目が、印象的だった。流れがつかめてしまう2話目以降は、涙を誘うためのオマケのように見えてしまったのが残念。
今年になって笹野高史を見るのは何回目か?脇役とはいえ、ほとんどの邦画に出てるんじゃないだろうか。
大胆な設定に度肝をぬかれつつ見た1話目が、印象的だった。流れがつかめてしまう2話目以降は、涙を誘うためのオマケのように見えてしまったのが残念。
今年になって笹野高史を見るのは何回目か?脇役とはいえ、ほとんどの邦画に出てるんじゃないだろうか。
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