ハンサム★スーツ

ハンサム扮するブサイク演技が見ものだ。
ブサイクを地でいく塚地に対して、さわやかな好青年の印象を持つ谷原章介が、あのようにぶっとんだ態度や言動にはまるとは、誰もが驚いたろう。そのギャップが気持よくもあり、悲しくもあるのだ。
着るだけでハンサムになるほか、いくつかのスーツがでてくる。スーツを着たほうが魅力的に見えるのは、他人にとっての見た目よりも、自分にとっての見た目のほうが重要ということに思えた。つまり理想的な外見になることで、人は自信を得たり、開放されたりするのかもしれない。

オチはあまり好きじゃないな、なくてもよかった。

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