開拓時代のオーストラリアを「風と共に去りぬ」を彷彿させるスケールで描いた一大叙事詩である。予告編では興味が沸かなかったものの、監督はじめ主要キャストがオーストラリア出身ということで意気込みが感じられたため足を運んだ。
亡き夫が残した牛の群れを売るために港まで移動させようとする未亡人と、それを手助けするアウトロー、邪魔をするライバル企業とドラマ性は十分だ。その目的を完了したところで愛がめばえてハッピーエンドと思ったら、戦争をはさんで第2部に突入した。それでもまったく飽きないのは、バズ・ラーマン監督得意とするドラマチックな演出と、オーストラリアの自然がおりなす美しさゆえだろう。白人が開拓する過程でのアボリジニの問題や、第二次世界大戦に日本が侵略していた過去など、あまり知られていない事実にも驚いた。
とにかくニコール・キッドマンは美しく、ヒュー・ジャックマンはセクシーすぎる。
亡き夫が残した牛の群れを売るために港まで移動させようとする未亡人と、それを手助けするアウトロー、邪魔をするライバル企業とドラマ性は十分だ。その目的を完了したところで愛がめばえてハッピーエンドと思ったら、戦争をはさんで第2部に突入した。それでもまったく飽きないのは、バズ・ラーマン監督得意とするドラマチックな演出と、オーストラリアの自然がおりなす美しさゆえだろう。白人が開拓する過程でのアボリジニの問題や、第二次世界大戦に日本が侵略していた過去など、あまり知られていない事実にも驚いた。
とにかくニコール・キッドマンは美しく、ヒュー・ジャックマンはセクシーすぎる。
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