爽やかな感動をくれた「リトル・ミスサンシャイン」の製作チームという触れ込みで、前作と同じく「負け犬」がテーマである。
いいトシして無職の姉妹は、姉の不倫相手である刑事から事件の後処理、つまり血塗られた現場の清掃業をすすめられる。正視できないような現状にびびりつつもやりがいを見つけていくといった展開は、アメリカ版おくりびとともいえるストーリーだ。
ただ、こちらは主人公が幸せかどうかに焦点が当てられている。遺留品からつながるエピソードを膨らませることもなく、この職業でなくても成り立つ話だったのは残念だ。ヒロインに魅力がなく、ちょこっとハッピーかもしれないシングルマザーの奮闘記で終わってしまった。
いいトシして無職の姉妹は、姉の不倫相手である刑事から事件の後処理、つまり血塗られた現場の清掃業をすすめられる。正視できないような現状にびびりつつもやりがいを見つけていくといった展開は、アメリカ版おくりびとともいえるストーリーだ。
ただ、こちらは主人公が幸せかどうかに焦点が当てられている。遺留品からつながるエピソードを膨らませることもなく、この職業でなくても成り立つ話だったのは残念だ。ヒロインに魅力がなく、ちょこっとハッピーかもしれないシングルマザーの奮闘記で終わってしまった。
コメントする