シャッターアイランド

クラシカルな時代設定のなか、嵐に閉ざされた島のダークトーンや主人公の回想シーンなど美しい映像に圧倒される。ゴールデンコンビといわれているマーティン・スコセッシ監督とディカプリオのなかで、初めて面白いと思った。にわかに受け入れられない結末は、もう一度最初から見れば納得するのだろうか。誰の言うことが本当なのか分からなくなる。
とはいえ宣伝はあれでよかったのか?事前から、目線やしぐさのかくされた意味に注目しろといわれたのでは、何か裏があると意識せずにはいられない。せっかく映画館に行くのだから結末の驚きをもっと素直に味わいたかった気持ちもある。
世界は自分のために作られているのかもしれない、とたぶん誰もが一度はあこがれたことがあるだろう世界での出来事といえよう。みんな演技がうますぎる!

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.sysbird.jp/mt/mt-tb.cgi/239

コメントする