のだめカンタービレ 最終楽章 後編

完結とは淋しい。コメディ満載の前編にくらべるとギャグひかえめで、のだめとピアノを中心としたラブストーリーになっている。後半のシリアスさもまた原作どおりなのだ。
ドラマの完結が映画2本立てとあって商売根性を感じるものの、千秋先輩の解説入りで聞くオーケストラはやはりいい。歌舞伎座の解説イヤホンよろしく、専門知識がなくても楽曲のウンチクが楽しめる。
マンガは続編が出たから、設け主義としての映画も当然続くだろう。ここまできたら二人の結婚式を見ないと気がすまない。

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