アリス・イン・ワンダーランド

婚約発表の最中に、ウサギの穴へ迷い込む。大人になったアリスの実写版は、ティム・バートンらしい題材で期待が高まる。幻想的なセットや衣装が楽しい。アリスをはじめ、出てく人物や動物もヘンなのばかりだ。ニカーッと笑うチェシャ猫がふわふわで欲しくなる。
もともと言葉遊びを楽しむお話で、この映画のセリフにもそれがふんだんに盛り込まれている。その面白さが分からず棒読みに聞こえてしまうのは、言語や文化の違いゆえか。
冒険の末にラスボスに一人で立ち向かわねばならいという、RPGのような展開は物足りない。それが3Dである必要はあったのか。途中から慣れたのか、どうでもよくなってしまったのが残念だ。

3D映画の公開が目白押しだけど料金高いしこれからは通常版でいっか...と思わせてくれた1本だった。

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