ガーナdeトッポ

ロッテ60周年記念商品ということで、その筒の中にガーナが注入されているトッポである。ここで驚いたのは、ロッテのすべてのチョコ製品はガーナが基本でできているんだろう、という当本舗の勝手なイメージが間違っていたことである。これは周知の事実であったのか?今回、トッポの中身がガーナであることは、夢のような贅沢というべき商品であるのだろう。赤いパッケージからかもし出されるゴージャス感もあり、値段も高い。そうかガーナか!と思って食べると一段と美味しく感じられる。人間とはそういうものだ。

2件のコメント

  1. これは 食べておきたい・・
    そういえば、ガーナシリーズの「マリブのさざ波」って最近は名前変えちゃってますよね。「霧の浮き舟」って名前のチョコもありましたが、もう売ってなくて哀しいです。ロマンを感じるネーミングが好きだったのに・・・

  2. >ナナフシさん、
    「霧の浮き舟」なんて子供のときは、大人の食べ物に思えて、どきどきしながら買ったものです(なぜかしら)

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