• チョコボール(チョコボ)

    チョコボールの取り出し口はなぜかクチバシ。このクチバシには御存じのように、金、銀、黄色があり、通常は黄色。珍しいとされる金、銀のクチバシがついている箱を見分けるプロなどもいると聞いた。チョコボも鳥類であるらしく、取り出し 続きを読む

  • カラフルチョコベビーズ

    特にうまいってわけでもないが、プラスチックの入れ物が欲しくて買ったチョコベビー。そんな懐かしのチョコベビーがアソートとなって登場したものの、こんなちっちゃい箱入りだから全く目立っていないのだ。チョコ、イチゴ、青りんご、ど 続きを読む

  • ミルクトリオ

    牛乳パックみたいなパッケージに入ってミルクをテーマとした組み合わせになっているとは、食べ終わってから気付いた。パステル調で中味がホワイトなミルクマーブル。いちごミルクのアポロ。コーヒーミルクのきのこの山。今思うと、どれも 続きを読む

  • 和風ポポロンアソート

    ふろしき包みを模した紫の箱は正月用であったのか、半額セールになっていた。中身は小倉と抹茶と栗クリームという組み合わせ。どの味もポポロンのぱさぱさしたシュー皮に合っていてなかなかうまい。しかし、粒が小さくてどうも損をしてい 続きを読む

  • きのこの山(あきたこまちササニシキ米パフ入り)

    米パフ入りなら戴いたことがあるので新潟かと思ったら、その米パフがあきたこまちだったのだ。日本米とタイ米の区別がやっとできるようになった当本舗に、早くもそのような試練が襲ってくるとは。やはり、箱に付いている「なまはげ」の仕 続きを読む

  • アポロ(大粒りんご風味津軽りんご使用)

    この手の限定菓子が流行っているこのごろ、お土産をいただく側としてはパッケージの箱を見ずしてどこまでその特産品である成分を見極めるかまでが問われている。このでっかいピンクのアポロ、見た目はまず明太子味という意見が多かった。 続きを読む

  • ロフト

    ナッツ入りクッキーをチョコでコーティングしたどうってことないものなのだが、妙にはまってしまう味だ。素朴なのに、ナッツがアクセントになるためか飽きない。個装されているにもかかわらず、次から次ぎへ食ってしまう。これは北陸地方 続きを読む

  • ベビースター揚げ玉そば

    さっぱりしたそば緬にかつおだし風味。ちょっとしょっぱいような甘いような汁を最後まで飲んでしまうような感覚で、食べきってしまった。揚げ玉が存在を大にせず見え隠れしているのも良い。ところで、関東ならば揚げ玉そばよりも、たぬき 続きを読む

  • 納豆玉

    からしマヨネーズで味付けされているが、納豆にマヨネーズを入れる人はいるのか?勢いよく吸い込むと危険、という注意書きがあるのが気になってしかたない。吸い込むとどうなるというのか、そんな危険な菓子を作る必要があったのか。

  • カフェショコラのパイ

    こいつ源氏パイである。そうと分かると急に親しみやすく見える。ちょっとおしゃれになった昔の友人に会ったような思いである。しかしずいぶん小ぶりに見えるのは当本舗が大人になったためなのか。